2013年01月16日

70歳まで健康なら保険料を全額返金「メディカルKit R」 東京海上日動あんしん生命保険




ご訪問いただきありがとうございます。

2012年12月24日に日経新聞に「70歳まで健康なら保険料を全額返金」と掲載されて以降、最近当ブログでも「東京海上日動あんしん生命保険 全額返金」「東京海上 保険料返金」という検索ワードからの流入が増えています。

過去記事はこちら
70歳まで健康なら保険料を全額返金【東京海上日動あんしん生命保険】

結構みなさん興味を持っていらっしゃるのだと実感しました。

掲載当時、いろいろ調べてみましたが詳しい資料がありませんでしたが、ニュースリリースを見つけましたので紹介します。

東京海上日動あんしん生命保険(以下、あんしん生命)が発売する、商品の商品名は「メディカルKit R」(正式名称:医療総合保険(基本保障・無解約返戻金型)健康還付特則付加)と言い、 2013年1月22日(火)に発売されます。
今回、発売する「メディカルKit R」は、従来商品ではない、全く新しいコンセプトをもった医療保険です。

概要としては、70歳までの保険料合計額から給付金合計額を差し引いた残額を契約者に健康還付給付金としてお戻しする機能を備えることで、70歳までの実質的な保険料負担を軽減し、さらに70歳以降も加入時の安い保険料のままで保障が生涯継続するという全く新しいコンセプトを備えた医療保険です。

1.メディカルKit Rの主な特長

70歳までの保険料がリターン(Return)!
・70歳まで、入院給付金等のお受取りがない場合、お払込みいただいた保険料が全額、健康還付給付金として戻ってきます!

・70歳までに、入院給付金等のお受取りがあった場合でも、お払込みいただいた保険料がお支払した入院給付金等の合計金額を上回るときは、その差額が戻ってきます!

一生涯の医療保障を加入時のお手頃な保険料でリザーブ(Reserve)!!
・70歳で健康還付給付金を受け取ったあとも、保険料は加入時のままで変わらずに、保障は一生涯継続します!

2.保障内容

入院は日帰り入院から保障します。手術も健康保険(公的医療保険)対象の約1,000種類の手術を保
障するなど、充実しています。

入院給付金     入院給付金日額×入院日数を入院給付金としてお支払い。
            (入院1回につき60日、通算では730日がお支払の限度となります)
手術給付金     健康保険(公的医療保険)対象の手術を受けた場合にお支払い。
           ・入院中に手術を受けた場合・・・入院給付金日額×10
           ・通院中に手術を受けた場合・・・入院給付金日額×5
放射線治療給付金  健康保険(公的医療保険)対象の放射線治療を受けた場合にお支払い。
           ・入院給付金日額×10
健康還付給付金    70歳までの保険料合計額から、給付金合計額を差し引いた残額をお戻し。

3.契約パターン

a.保険期間・保険料払込期間:終身
b.入院給付金日額:5,000 円,7,000 円,10,000 円から選択
c.保険料払込方法:月払・年払
d.ご契約年齢:0歳以上50歳以下

4.保険料例

20 歳男性: 2,130 円(+735 円)    20 歳女性: 2,600 円( +1,060 円)
30 歳男性: 2,880 円(+1,145 円)  30 歳女性: 3,255 円( +1,480 円)
40 歳男性: 4,145 円(+1,835 円)  40 歳女性: 4,090 円( +2,005 円)
50 歳男性: 5,920 円(+2,720 円)  50 歳女性: 5,455 円( +2,675 円)
※日額5,000円、1入院60日型、月払口振、保険期間終身、保険料払込期間終身の場合
※カッコ内はメディカルKit対比(保障内容が「メディカルKit R」と同一で、健康還付特則が付加されていない当社の医療保険)

見てわかるとおり、「メディカルKit」と比べても割高になっています。
健康還付給付金を受け取るために、保険に加入するのは本末転倒だと思いますので、よく考えて加入してください。

「メディカルKit R」のニュースリリースはこちら(PDF)


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2012年11月20日

先進医療は先進的な医療技術ではない!

ご訪問いただきありがとうございます。

最近、保険のテレビCMで「先進医療」という言葉を耳にしますが、みなさんは内容についてご存知でしょうか?

字の通り「進んだ医療技術」とか「お金がかかりそう」いろいろなイメージをお持ちかと思います。

先進医療は、公的医療保険の対象にするかを評価する段階にある治療・手術で、進んだ(先進的な)医療技術が「先進医療」ではないことに注意する必要があります。

特定の大学病院などで研究・開発された難病などの新しい治療や手術が、ある程度実績を積んで確立されると、厚生労働省に「先進医療」として認められます。
評価の結果、公的医療保険の対象となったり、評価の対象から外れたりと、先進医療の内容は時とともに変化します。

治療や手術を受ける時点で、厚生労働省が先進医療として認めていない医療技術は、「先進医療」ではないのです。また、厚生労働省へ届け出た医療機関以外での治療や手術、厚生労働省が定めた症状以外に対しての治療や手術は、先進医療と同じ内容でも先進医療とならないことに注意が必要です。

平成24年5月1日現在、第2項先進医療技術62種類、第3項先進医療技術37種類となっています。


厚生労働省「 当該技術を実施可能とする医療機関の要件一覧及び先進医療を実施している医療機関の一覧等について 」はこちら

厚生労働省「先進医療の各技術の概要」はこちら

生命保険会社の「先進医療特約」も治療や手術を受ける時点で、厚生労働省が認めた先進医療であること、厚生労働省へ届け出た医療機関であることが、給付の条件となります。

先進医療特約つきの医療保険は保険料は終身払いの場合で、月々百円程度の保険料負担で付けられます。驚くほど安い保険料ですが、それはそもそも「先進医療を受けることが少ない』ことの裏返しであると言えます。
しかし少しの負担で先進医療が受けられるので安心を買うことにつながります。

先進医療についてよく理解した上でお選びください。

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2012年11月18日

意外に知らない「高額療養費制度」





ご訪問いただきありがとうございます。

病気やケガは、誰にでも起こる可能性があります。
特に大きな手術や長期の入院に直面したときの医療費については、大きな不安があります。

生命保険文化センターの調査では、病気やケガへの不安がある人が約90%にものぼり、不安の内容として「長期の入院で医療費がかさむ:58.6%」「公的医療保険だけでは不十分:52.3%」をあげています。
※生命保険文化センター「平成22年度生活保障に関する調査」

医療費の多くは公的保険でまかなうことはできますが、いざというときに困らないためにも公的医療保険制度の医療費について理解しておくことが必要です。

■「高額療養費制度」とは何か?

病院で病気やケガなどの治療を受けると、窓口で支払う金額は、小学校入学後から69歳は3割、小学校入学前は2割の自己負担となっていることは、よくご存知だと思います。

しかし、手術や長期入院の場合には、自己負担額が高額になります。
そのため家計の負担を軽減できるように、一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される「高額療養費制度」があります。

「高額療養費制度」は以下のときに対象になります。
@同じ人が同じ月に、同じ医療機関でかかった自己負担額が決められた自己負担額を超えたとき
A公的医療保険の加入者本人とその家族内で治療を受けた人が複数いたり、一人で複数の病院で治療を受け、同じ月の自己負担額が21,000円となった分を合算して自己負担限度額を超えたとき(世帯単位の合算)

自己負担限度額は所得や年齢によって異なります。

【70歳未満 医療費の自己負担限度額(1か月あたり)】
                 自己負担限度額(月額)            多数該当の場合
一 般           80,100 円+(医療費−267,000 円)×1%  〈44,400 円〉
上位所得者       150,000 円+(医療費−500,000 円)×1%  〈83,400 円〉
(標準報酬月額53万円以上)
低所得世帯         35,400 円                     〈24,600 円〉
(住民税非課税者)

例えば、100万円の医療費で、窓口負担(3割)が30万円かかる場合(70歳未満・一般)
・負担の限度額:80,100円+(1,000,000円−267,000円)×1%=87,430円
・高額療養費としての支給額:300,000円−87,430円=212,570円
⇒212,570円が高額療養費として支給され、実際の自己負担額は87,430円となります。


■「高額療養費」を受けるための手続きは?

「限度額適用認定証」と「保険証」を病院の窓口で提示することで、通院・入院ともに医療機関の窓口での支払を負担の上限額までにとどめることができ、一度に用意する費用が少なくて済みます。

「限度額適用認定証」を提示しない場合は、病院窓口でいったん自己負担分を支払い、後で高額療養費を請求して差額分の払い戻しを受けることができます。
なお通院・入院した月の翌月から2年以内に提出すれば高額療養費の払い戻しを受けることができます。

詳しくは厚生労働省「高額療養費制度を利用される皆さまへ」をご参照下さい。
厚生労働省「高額療養費制度を利用される皆さまへ」はこちら

このように医療費が高額になったばあいでも、公的医療保険でカバーできる部分が多くあります。私も一昨年胆嚢炎で腹腔鏡手術を受けた際に、この制度を利用しました。

公的医療保険制度を理解した上で、足らない部分を民間の医療保険でカバーしていくことが必要です。

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